妊婦健診

妊婦健診のご案内

素敵なマタニティライフと出産のために、妊娠中からお母さんの健康な心と身体づくりは欠かせません。お産や育児に対する悩みや不安についてもお気軽にご相談ください。

受診について
平日(月~金)の妊婦健診のみ予約制となりますので、お電話にてご予約ください。

妊娠判明~妊娠8週位 1~2週位の間隔で診察します。当院では内診台横にモニターTVがあり、初期から胎児の超音波画像を妊婦さんご自身が間近で見ることができます。
妊娠初期の血液検査が始まります。分娩先への紹介はそれぞれの病院によって異なります。ご希望を伺いながら適時紹介状を書きます。
妊娠8週~12週 10日~2週位の間隔で診察します。心電図検査、子宮頸がん検査などを行います。妊娠10週を過ぎると内診台ではなく診察室の経腹超音波でも胎児が見えるようになりますので、ご家族も一緒にご覧になれます。
妊娠12週~24週 4週間ごとに診察します。おなかの上から子宮の大きさやお腹の周りの測定が始まります。おなかの上からエコーで胎児の様子を確認します。母子手帳に記載していきます。分娩先の病院によっては、妊娠24週頃に中間の受診があります。
妊娠24週~32週 2週間ごとに健診を行っていきます。胎児の発育具合、早産のチェックも行っていきます。
妊娠32週以後 出産予定の病院に転院となります(転院時期は、分娩先の病院によって異なります)。里帰りの妊婦さんもこの時期に帰省となります。病院によっては一旦受診ののち、分娩まで(予定日まで)当院で健診を受けることもできます。この場合分娩監視装置を使った胎児心拍モニター検査も当院で行います。

ご家族と共にいらしていただくこともできます。医療機関では何かと一方通行になりがちですが、分からないことや不安なことがありましたら、楽な気持ちで質問をしていただきたいと思います。

産科セミオープンシステム

当院は外来のみのクリニックで分娩は行っておりませんが、近隣の総合病院との密接な病診連携「産科セミオープンシステム」のもと妊婦定期健診を行っています。

当院では病院と同じ、または病院との間で取り決められた検査内容、スケジュールで定期健診を行います。病院によっては中間の妊娠24週頃に節目の健診があります。
当院で異常が見つかれば、または今後異常が発生する可能性がある場合、病院に紹介いたします。病院を受診してもその後の経過が良好であれば、再び当院で健診を受けることが出来ます。
一部の病院に限られますが、妊娠32週以後も当院で健診できる場合があります。この場合、分娩が始まれば妊婦さんは直接病院を受診、入院、分娩となります。

産科セミオープンシステムは、日本国内において今日のような病診連携が普及する以前から当院が国際親善総合病院と関連医と呼ばれる他のクリニックの先生らとともに築き上げてきた仕組みです。このシステムの有用性が全国的に認められ、現在では同様のシステムが日本の広い範囲で普及しています。
なお里帰り分娩希望の方の健診もお受けしております。この場合、緊急時受診受け入れ先としてあらかじめ横浜市民病院を受診していただきます。当院初診ののち、横浜市民病院を紹介いたします。詳しくは来院時に説明いたします。

連携医療機関

出産の際は連携している病院へ紹介を行っています。

  • 国際親善総合病院
  • 堀産科病院
  • 聖マリアンナ大学横浜西部病院
  • 横浜市民病院
  • けいゆう病院
  • 国立横浜医療センター
  • 横浜市立大学市民総合医療センター
  • 愛育病院(大和市)

等、代表的な病院を挙げましたが、現在神奈川県内の大半の病院がこのセミオープンシステムを取り入れておりますので、同様な受診形態をとることが可能です。ご希望の病院を来院時にお伝え願います。

毎回行う検査

尿一般、血圧測定、体重測定、エコー検査

妊娠10週前後

(上記に加えて)

  • 子宮頸がん検査、一般細菌検査、クラミジア検査、カンジダ検査
  • 採血(血液型、貧血、感染症など)

30週前後

(上記に加えて)一般細菌検査、貧血・甲状腺検査、エコー検査

産科セミオープンシステムを行っております

当院は、外来のみのクリニックです。そのため、分娩のお取り扱いはしておりませんが、近隣の総合病院と密接な病診連携「産科セミオープンシステム」を導入し、妊婦の定期健診を行っております。なお里帰り分娩希望の方の健診も、随時お受けしています。

当院では、分娩病院と同様の検査内容、およびスケジュールで定期健診を行います。また、病院では節目健診があります。健診で異常が見つかれば、すぐに提携病院に紹介させていただきます。精密検査や入院による治療を行ってください。
また、分娩の際には、妊婦さんを直接病院へ紹介、受診、入院、そして分娩と言う流れになります。

この「産科セミオープンシステム」は、日本国内において病診連携が普及する以前から当院と、「国際親善総合病院」とが築き上げてきた仕組みです。現在では同様のシステムが日本全国に普及しております。

子宮頸がん検診

子宮頸がんとヒトパピローマウイルス

子宮頸がん細胞は、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染により発生するケースが多く、感染してから5~10年かけて増殖するとされています。ヒトパピローマウイルスは非常に多くの種類がありますが、がんの発生に関与するウイルスは、その一部です。

つまり、子宮頸がん検診とは、子宮頸がんかどうかを調べる検査というよりも、子宮頸がんを引き起こす「ヒトパピローマウイルスに感染しているかどうか」を調べる検査です。これらを調べることにより、将来、子宮頸がんに移行する危険性があるかどうかを知ることができるのです。

一次検診と二次検診

一時検診、二次検診の対象者はいずれも20歳以上の女性です。子宮頸がんの検査は、一次検診と二次検診があります。一次検診では問診・視診・子宮頸部細胞診を行い、異常があるかどうかを振り分けます。一次検診の際に異常が認められれば、二次検診に移ります。二次検診は、より精密な組織診を行うものです。

ここで、『異常なし』と診断された場合、経過観察となります。時間をかけてゆっくりと増殖するがんですので、たとえ異常がなかったとしても定期的な検診が必要です。検診を受けることにより、早期発見につながり病気の進行を食い止めることができます。

子宮体がん検診

40代後半から発症リスクが高まる子宮体がん

子宮体がんは、子宮頸がんとは全く異なる性質を持っています。子宮体がんとは、子宮の内側を覆う「内膜」から発生するがんで、40代を境に罹患者が増えていくがんです。
通常、子宮内膜は生理の時にはがれてしまうので、閉経前の女性では子宮体がんの発生は多くないのがその理由です。最近では、50歳以上の子宮がん患者の約半数は子宮体がんであるといわれています。

子宮体がんと子宮頸がんは発生する場所が異なるので、子宮頸がん検診では子宮体がんを発見することはできません。そのため、発症リスクが高まる40歳後半からは、子宮頸がんと子宮体がんの両方の検診を受けるようにしましょう。

子宮体がんの特徴と検査

子宮体がんの特徴は、比較的初期の段階から不正出血等の異常があることです。閉経したのに出血があるなど、不正出血がある場合には、すぐに子宮体がん検査を受けるようにしましょう。検査は、経腟超音波検査や細胞診などを行います。

子宮体がんは、ホルモンバランスの異常から起こる病気です。そのため、妊娠・出産の回数が少ない人、月経不順が長かった人、さらには肥満や糖尿病、高血圧の人は、発症リスクが高いといわれています。これらに該当する方は、子宮体がんの検診を受けるようにしましょう。

ブライダルチェック~将来生まれる赤ちゃんのために今、自分ができること~

婚約や結婚の前に知っておきたい、自分の身体のこと

将来、安心して妊娠や出産をしたいと考えている方には、ブライダルチェックでご自分の身体について、正しく把握しておくことをおすすめしています。

妊娠しにくいような異常や病気はないか、あるいは前もって対処が必要な問題はないか等を確認できるのが、ブライダルチェックです。当院では、女性特有のお悩みがある方でも快適に生活できるよう、産婦人科専門医の豊富な知識と経験を活かしさまざまなサポートを行っております。

患者さんがホッとすること
笑顔になることを大切にしています

横浜市旭区で産婦人科をお探しなら、一般婦人科からピル、
人工妊娠中絶まで幅広く対応している
小関産婦人科医院までご相談ください。

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